ヘルシー食品のこんにゃくを思いっきり食べまくれる施設、こんにゃくパークです。
最近は世のヘルシー志向のためか、人気が急上昇中とのこと。
せっかく行くなら空いている方が良いですよね?
やっぱり休日や連休時は混んでいるのでしょうか…。
また行くとなると気になるのが入場料金。
高いし混んでた…じゃあ嫌ですからね。
ということで今回は
こんにゃくパークの平日や土日の混雑状況は?
こんにゃくパークのGWや夏休みの混雑状況は?
こんにゃくパークの入場料金はいくら?
をテーマに検証していきます。
それでは早速見ていきましょう。
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こんにゃくパークの平日や土日の混雑状況は?
こんにゃくパークの平日や土日の混雑状況ですが、結論から言うと
土日の方が混む
ようですね。
まぁこの辺りは当たり前と言えば当たり前…。
人気のあるバイキングコーナー以外はそれほど混むことはないようですが、バイキングの待ち時間は土日で最大30分程度とのこと。
平日は大抵待ち時間なく入れるようですよ。
バイキングにはこんにゃくを使った様々な料理の他、こんにゃくスイーツまでありますから人気で混むのも納得です。
とは言っても最大30分、観光地だと思うとそれほどではないですよね。
平日なら大丈夫と言いましたが、意外と盲点なのは小中学生の長期休暇だそうで…。
連休中の状況はどんな感じでしょうか。
こんにゃくパークのGWや夏休みの混雑状況は?
こんにゃくパークのGWや夏休みの混雑状況ですが、結論から言うと
土日と同等
のようですね。
バイキングの待ち時間が最大30分程度…という感じみたいですよ。
特に食べる…ということだけにお昼の時間帯が1番混雑するようですね。
休日は人の動きも遅いこともあり、午前より午後の方が混んでいるとのこと。
連休や土日の場合は午前中が狙い目となっています。
そして、なんと混雑を避ける方法もあるんですよ!
それは「こんにゃく体験」を予約すること。
予約は前日までの受付となっていますが、体験予約をすることでバイキングが優先になるんです。
体験コースは「手作りこんにゃくゼリーフルーツ体験」「こんにゃくカラーマジック体験」「てづくりこんにゃく体験」の3つがありますよ。
費用は先ほどの順番で800円、500円、1,000円と非常にリーズナブル。
中学生以下は半額でして、小学生以上なら体験コースに申し込めるようですね。
子供は喜ぶでしょうし、良い経験にもなるでしょう。
それでいてバイキングも優先ということで、体験コースへの申し込みは非常に良さそうです。
関連記事はコチラ!
・こんにゃくパークのバイキングのおかわりは可能?メニューや制限時間は?
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こんにゃくパークの入場料金はいくら?
こんにゃくパークの入場料金ですが、結論から言うと
無料
です。
なんと入場料金の他、駐車場料金もバイキングも無料なんです!
無料で食べ放題ですからね…恐ろしい…。
更になんと足湯も最近出来たそうで、こちらももちろん無料となっていますよ。
いったいどこでお金を儲けているのか…。
それは製品の販売なんだそうです。
お土産として買ってもらうために、試食の意味合いでバイキングがあるんですね。
ただ、試食レベルではなくバイキングという太っ腹具合。
普通のこんにゃくはもちろん、これこんにゃくなの?って製品も多くて非常に楽しめますよ。
無料で食べただけに…ついつい買わなくちゃって気になるのが狙いかも?笑
まとめ
ということで今回の記事のまとめです。
こんにゃくパークの平日や土日の混雑状況は…土日は最大30分程度の待ち時間
こんにゃくパークのGWや夏休みの混雑状況は…最大30分程度の待ち時間
こんにゃくパークの入場料金は…無料!
こんにゃく体験をしてお土産買っても非常にリーズナブルに楽しめそうですよね。
近くには世界遺産となった富岡製糸場や、群馬サファリパークもありますので是非足を運んでみて下さい。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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