出典:http://www.asahi.com
強面な顔立ちが印象的な俳優の松村雄基さん。
80年代にヒットしたドラマ「不良少女と呼ばれて」や「スクール・ウォーズ」では不良役で大ブレイクしました。
ですが、最近は以前よりも柔らかなオーラがにじみ出ている印象ですね。
そんな松村雄基さんですが、書道の作品が内閣総理大臣賞を受賞したといった噂がありますね。
かなりの腕前で、時々テレビ番組でも披露していますよね。
他にも以前には氷川きよしさんとフライデーされたこともありましたね。
それが原因で現在も結婚しないなんて噂もありますね。
ということで今回は
松村雄基の書道作品が内閣総理大臣賞を受賞?
松村雄基と氷川きよしのフライデーがヤバい!
松村雄基が現在も結婚しない理由は?
をテーマに検証していきます。
それでは早速見ていきましょう。
スポンサーリンク
松村雄基の書道作品が内閣総理大臣賞を受賞?
出典:http://birthday-database.com
松村雄基さんの書道の作品ですが、結論から言うと
内閣総理大臣賞を受賞
しています。
松村雄基さんが書道教室に通いはじめたのは30代の頃と言われています。
ちなみに現在50歳になりますので、習い始めたのは結構遅めだったんですね。
しかし、その教室でみっちりと基礎から学んだことが功を奏し、習い始めて2年後には東京書作展で「内閣総理大臣賞」を受賞しているんです!
松村雄基さんは書道の際には着物を着たり、花を飾ったりと書くだけでなく「書を楽しむ」という感じなんですよね。
そして書をたしなめているときには強い目つきでありながら、温かみを感じさせるのが印象的でしたね。
更には師範も持っているそうで、書道を教えることも出来るそうですよ。
松村雄基さんから習ってみたい方はたくさんいるのではないでしょうか?
松村雄基と氷川きよしのフライデーがヤバい!
松村雄基さんと氷川きよしさんのフライデーですが、結論から言うと
2010年のこと
でしたね。
2010年に松村雄基さんはフライデーされているんです。
それがコチラの写真ですね。
深夜に松村雄基さんのお尻のポケットに指を引っ掛けて並んで歩く女性…ではなく氷川きよしさんとの写真を撮られています。
これにはかなり驚いた方も多かったと思います。
当時掲載された写真を見ると、確かにただならぬ雰囲気を感じるのも事実ですよね。
そのあと2人はお泊りしたと報じられています。
ちなみに、当時松村雄基さんは宿泊したことを認めているものの「友達の1人」だと話していました。
氷川きよしさんには「男性好き」なんて噂もありますから、余計に色々と気になるフライデーです。
とは言っても、最近ではそういったことも認められつつある時代ですし当人達が納得していればとやかく言う問題ではないですね。
そんなフライデーから早い物で、もう今年で7年となっています。
今の2人はどういう関係なのか不明ではありますが、その後は特に続報は無かったように思いますね。
【関連記事はコチラ】
永島聖羅の卒業理由はスキャンダル?イジリー岡田や白石麻衣との関係が気になる!
藤真利子は現在も旦那はいない?近藤真彦との熱愛や両親の介護生活!
スポンサーリンク
松村雄基が現在も結婚しない理由は?
松村雄基さんが現在も結婚しない理由ですが、結論から言うと
不明
です。
松村雄基さんは50歳となりますが、現在も結婚していませんね。
やはり、先ほど紹介した氷川きよしさんとのフライデーが原因にあるのかもしれません。
もしかしたら結婚に興味がなく、1人でいる方が良いのかもしれませんけどね。
ちなみに過去には川上麻衣子さんとの熱愛報道がありましたよ。
出典:http://www.business-plus.net
しかしこちらもその後は特に進展はなかったようで…。
そんな松村雄基さんは幼い頃に家族が離散して、おばあ様に育てられたんだそうです。
17歳の頃には芸能界デビューをしていたのですが、18歳には育ててくれた祖母が病に倒れたために看病生活もしているんですよね。
それから20年間に渡り、看病をしながら仕事をするという大変な時期を経験しています。
このように、自身の生い立ちが結婚しない理由に関係があるような気もしますね。
まとめ
ということで今回の記事のまとめです。
松村雄基の書道作品が内閣総理大臣賞を受賞…しています
松村雄基と氷川きよしのフライデーが…ヤバい!
松村雄基が現在も結婚しない理由は…不明だが生い立ちに関係?
以前は不良的な役が多かった印象ですが、最近は温厚な人柄を演じることが増えていますね。
幅広い役柄でドラマや映画にスパイスを加えるような役者さんです。
書道家としても才能を発揮しており、独身を謳歌していると言えるかもですよね。
役者としてだけでなく、書道家としての活躍も今後見られるといいなと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
【関連記事はコチラ】
スポンサーリンク