出典:http://life-watcher.com
第65代横綱の貴乃花さんの息子である、花田優一さんがテレビ初登場となりました。
なんでも現在は靴職人をしているそうで、オーダーメイドの一品物を作っているみたいですね。
それにしても、お父さんにそっくりで驚いた方も多かったのではないでしょうか?
花田優一さんが勤めているお店や、靴のオーダーなども気になるところです。
オーダーの靴なんて…きっとかなり良いお値段でしょうが、やっぱりフィット感とか最高なんでしょうね。
ということで今回は
花田優一は靴職人でテレビ初登場!
花田優一の靴屋はどこの店?
花田優一に靴をオーダーするには!
をテーマに検証していきます。
それでは早速見ていきましょう。
スポンサーリンク
花田優一は靴職人でテレビ初登場!
花田優一さんですが、結論から言うと
靴職人だがテレビ初登場ではない
となりましたね。
大相撲の貴乃花親方の息子さんである花田優一さんが10月10日放送の「さんまの転職DE天職」に出演していました。
現在は靴職人として活動をしているそうですが、意外なことにこれがテレビ初登場というわけではないようですよ。
どうやら本当の「初登場」は、父親である貴乃花さんが引退する時のことのようです。
断髪式でハサミを入れるために土俵に上がったのですが、その時の様子がテレビ放送されていますね。
2003年のことで今から13年前、花田優一さんは当時7歳だったようです。
なんと15歳の時にアメリカに渡り、18歳の時には靴職人を志して本場イタリアに修行に行ったようですね。
親の財力という恵まれた部分はありますが、10代で単身海外に修行に行くというのは本当に凄い事です。
イタリアでは3年程修行をしたようで、昨年に日本に帰国してオーダーメイドの靴職人として活動を開始しているようです。
となると、気になるのはどこのお店なのかということですよね。
花田優一の靴屋はどこの店?
花田優一さんの靴屋ですが、結論から言うと
店舗は無い
ようです。
本人のインスタグラムにて、「開店しました」の文字と共に「ALMONI」という看板の前で撮った写真がアップされているんです。
そのため、ここが花田優一さんのお店だという情報がネット上で出回っているようです。
しかし実際には短期間、このお店の一角のスペースを借りてトートバッグを販売していたようですよ。
番組内でもさんまさんにオリジナルのトートバッグをプレゼントしていましたが、トートバッグも自作しているんですね。
ちなみにこの「ALMONI」というお店は「美容鍼サロン」なんだそうです。
このスペースにトートバッグを置かせてもらっていたんでしょうね。
なので、店舗というものは存在せず靴を製作するための工房が都内にあるとのことです。
場所に関しては「都内」ということはわかりましたが、詳細な部分までは判明しませんでした。
どうやら工房の場所は公表していないようですね。
そうすると…靴をオーダーするにはどうしたら良いのでしょう?
【関連記事はコチラ】
南谷真鈴エベレスト制覇はユニクロのおかげ?Wikiプロフで出身高校や親、早稲田の学部を紹介!
モーリーロバートソンはカミングアウトが心配?ショーンKも羨む学歴・経歴!
スポンサーリンク
花田優一に靴をオーダーするには!
花田優一さんに靴をオーダーしたい場合ですが、結論から言うと
インスタから注文出来る
ようです。
花田優一さんのインスタグラムには「注文希望の方こちらまでご連絡ください」という文と共にメールアドレスと電話番号があるんですね。
こちらから問い合わせを行い、予定を合わせて足の採寸などに進むようですよ。
テレビでも放送されましたので、現在はもの凄い納期がかかるのではないかと予想されます。
そんな花田優一さんのインスタグラムはコチラですね。
一応納期の方は、設計を始めてから2週間程度とのことですが…恐らく足の採寸に入るまでに相当待ちそうですね。
1人で全ての作業をやっているので仕方ない部分ではあります。
お値段は15万円程度とのことで、結構な金額となっています。
とは言っても完全にオーダーメイドの革靴ですからね、決して高くは無い気もしませんか?
有名ブランドの靴だとオーダーではなくても10万円とかしますからね。
人気が出ると値段も上がるかもしれませんので、気になる方は早めに注文する方が良いかもしれませんよ。
ちなみに私が良いなと思った靴はインスタで紹介されているコチラです。
まとめ
ということで今回の記事のまとめです。
花田優一は靴職人でテレビ初登場…父親の断髪式で既にテレビに出演していた
花田優一の靴屋はどこの店…店舗はなく工房のみ
花田優一に靴をオーダーするには…インスタから問い合わせる
まだ21歳と若いにも関わらず、自分の足で人生を歩いていて本当に凄いですね。
オーダーメイドという特性上、本当に実力があって良い物を作らないと生き残っていけないですので、頑張っていってほしいですね。
管理人は15万円の靴をオーダーするほどのお金はありませんが、陰ながら応援したいと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
【関連記事はコチラ】
スポンサーリンク