たこ満社長の平松季哲の経営哲学が凄い!家族や経歴などのプロフィール!


平松季哲

出典:http://www.iwata-jc.or.jp

静岡で有名な「たこ満」という会社の平松季哲さんの経営哲学が凄いそうです!

講演会や経営学などで取り上げられるその哲学と、家族や経歴などのプロフィールを紹介していきます。

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平松季哲ってどんな人?プロフィールを紹介!

平松季哲さんは静岡県出身の会社経営者です。

1952年9月3日生まれの、現在63歳ですね。

お名前は少し読みが難しいのですが、「ひらまつひでのり」さんです。

1953年に平松季哲さんのお父さんが「多古満」というお菓子屋さんを創業します。

現在は「たこ満」に名前が変わっていますが、同じお店なんですね。

その名前から、たこ焼きのお店かと思ってしまいます。

しかしあながち間違いではなく、創業者の平松季哲さんのお父さん、平松節一さんが奉公に出ていた時に食べた酢蛸の美味しさに感動したことが理由のようですよ。

いつか自分の店を持った時に、「この酢蛸のような満足感を与えることが出来れば」ということで「多古満」となったそうです。

そんなお菓子屋さんに生まれた平松季哲さんは、幼少期からお菓子作りに親しんできたそうです。

そして袋井商業高等学校を卒業後、東京目黒モンドール洋菓子店に入社しています。

パティシエとしての武者修行ですね。

この武者修行を3年ほど行い、1976年に両親が経営するお店に戻り、「株式会社たこ満」設立となった1977年に専務に就任しています。

そして1990年に代表取締役に就任していますね。

その後、2006年には売上額が22億円を超えるなど、順調に成長しています。

家族はいるの?

平松季哲さんの家族ですが、奥様の情報がありますね。

東京目黒モンドール洋菓子店で修業していた1975年に、奥様の「きよ子」さんと結婚されています。

平松きよ子
出典:http://socialvalue.seesaa.net

現在の平松きよ子さんは「株式会社たこ満 相談役」といった肩書で活動されていますね。

お子さんの情報はないようです。

まぁ芸能人とかとは違いますから、仕方ないですね。

しかし、平松季哲さんが現在63歳ということですのでお子さんがいれば、会社を継ぐべくたこ満で働いているかもしれません。

「たこ満」は現在静岡県西部を中心に直営店「たこまん」を展開していまして、直営店が16店舗あるようです。

他にもフランチャイズ店が1店舗とかなり大きな会社に成長していますね。

平松季哲さんも新規店舗の店長を務めていた時期があるそうですので、もしお子さんがいたらどこかの店舗の店長などの可能性もありますね。

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経営哲学が凄い!

ここまで店舗拡大と会社を大きく成功させてきたのには、平松季哲さんの経営哲学が凄いからなんですね。

しかし最初からうまくいったわけではなく、社員全てが辞めてしまったなんてことも経験しているようですね。

なんでも20代後半のことだそうで、急激な店舗拡大のため工場や店舗に目が行き届かなくなってしまったそうです。

そうすると仕事の手抜き部分だとか不備が出てきて、それが気になって平松季哲さんは怒鳴って周っていたそうです。

その時の状況は「怒るために工場に行き、怒り終わったら店舗に戻る」ような状態だったそうです。

確かに手抜きだとかは社員側に非がありますが、毎日毎日怒られてばかりだと嫌になってしまいますよね。

工場の状態とかにもよりますが、「改善しなきゃいけない気はあってもなかなか実行までいかない」ということもあったと思います。

工場の責任者なんかだと、「たまにしか工場に来ない社長に何がわかる」という気分にもなってしまいますよね。

そんなこんなで社員は一人、また一人と辞めていってしまったそうです。

この経験を基に、平松季哲さんは「社員を好きになろう」と意識を変えたそうです。

怒って周っているうちに知らず知らずに社員のことが嫌いになっていたんですね。

社員を好きになろうと意識して周るようにしたので、怒ることがなくても社員に声をかけて周るようにしたそうです。

声をかければ段々と仲良くなりますし、仲良くなればお互いに考えていることがわかってきます。

「社員を好きになろう」という意識に変えてからは社員の定着率も上がり、仕事がうまく回るようになったそうです。

これは仕事だけに限らず、人生の全てに活かせそうですよね。

また、平松季哲さんが尊敬していたおにぎり屋の社長さんから言われてた言葉というのも紹介されています。

それは「社員と同じ気持ちで仕事をすれば社員は付いて来る。素直な気持ちで、しっかり話をするように」ということだったそうです。

そして更に「俺が俺がの我(が)を捨てて、お陰お陰の下(げ)で生きる」ということを言われたそうです。

これは凄く良い言葉ですよね。

社長と社員が同じ方向を向いていないと、企業は大きくなれないと思います。

元々平松季哲さんは初めて社員を雇った時に「社員に夢を与える菓子屋」「社員が一生を託しても良いと考える会社」を目標にしたんだそうです。

そのためにも会社を大きくして、社員にしっかりと給料を払えることを目標にして急激な店舗拡大を行ったようなんですね。

急激な店舗拡大時の失敗から、会社がいくら大きくなって業績が良くなっても、社員が「この会社にいて良かった」と思えるような職場でなかったならばいつか人は辞めてしまうということを思ったそうです。

そしてお客様も一時的にお店に来てくれても、お菓子に心がこもっていなかったり、応対が上辺だけであったら次は来てくれないとも思ったそうです。

その思いを忘れずに、会社経営の根幹に据えるために「ひとりのお客様の満足と ひとりの社員の幸せ」が企業理念になったんだそうです。

凄いのは、立派な企業理念を掲げただけで終わらずにしっかりと実践しているところですよね。

立派な企業理念や経営目標が貼ってあるけれども全然反映されていない、なんて会社も数多くありますので…。

まとめ

平松季哲さんには奥様のきよ子さんがおり、たこ満の相談役をされています。

経営哲学は自身の失敗を基に作られ、「ひとりのお客様の満足と ひとりの社員の幸せ」が企業理念に掲げられています。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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