小林麻央の病院主治医も注目の新薬が凄い!オプジーボ投与に効果期待も値段もヤバい!


小林麻央

出典:http://toyokeizai.net

小林麻央さんがブログ「KOKORO」で闘病生活を明かしていますね。

本人の手により色々な情報が公開されていまして、先日には子供の運動会に参加したことも綴られています。

そんな小林麻央さんの乳がんはステージ4と言われていますが、なんでも新薬に注目が集まっているようです。

今までの癌治療とは違う方向から治療を考える薬のようで、小林麻央さんの主治医も注目しているとのことです。

癌治療に絶大な効果が期待される新薬なのですが、どうやら段の方もお高いいようです。

オプジーボというこの薬の値段はいったいどの程度なのでしょうか?

ということで今回は

小林麻央の病院主治医も注目の新薬が凄い!

新薬オプジーボの値段がヤバい!

新薬オプジーボが抱える問題点!

をテーマに検証していきます。

それでは早速見ていきましょう。

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小林麻央の病院主治医も注目の新薬が凄い!

小林麻央さんの主治医が注目する新薬ですが、結論から言うと

かなり効果が期待出来そう

な感じです。

注目されている新薬ですが、「オプジーボ」と言われる薬のようですね。

一般名としては「ニボルマブ」というそうです。

この新薬オプジーボの癌に対する効果を調べてみましたよ。

オプジーボは免疫チェックポイント阻害剤と呼ばれる薬。

通常、がん細胞が体の中にできるとキラーT細胞という免疫細胞が、がんを攻撃する。

しかし、がん細胞は攻撃されないように、免疫細胞にブレーキをかけるPD-L1という物質を作り出すことができる。

オプジーボはその免疫機能のブレーキを外して、人間の身体が本来持っている、がん細胞を叩く力を発揮させる薬なのだ。

出典:http://gendai.ismedia.jp

どうやら肺がんに効く薬として注目されているようですね。

元々はメラノーマの治療を目的とした薬だったそうです。

ちなみにこのオプジーボを使用して効果があった有名人には森喜朗元首相がいるんですね。

森善朗さんは肺がんでしたが、再発が見つかって投薬治療となっていたのですが副作用などで体調不良になっていたそうです。

そこでオプジーボに切り替えたところ回復が見られ、今では元気な姿を見せていますよね。

乳がんにも効果が期待出来るようですので、小林麻央さんにも投薬となれば回復も期待出来るかもしれません。

新薬オプジーボの値段がヤバい!

オプジーボ 小林麻央

出典:http://www.nippon.com

夢の新薬オプジーボの値段ですが、結論から言うと

100mgで73万円

のようです。

これだけ見てもピンとはこないですが、簡単に言ってしまうと1年間使用すると3500万円かかる計算なんだそうです。

かなり値段がヤバいと言えますね。

100mg瓶で約73万円、20mg瓶が約15万円、体重60kgの人なら1回180mgなので、約133万円。

2週間に1回の投与で1年間使い続けると年間3500万円弱。

出典:http://gendai.ismedia.jp

もちろん高額医療制度がありますので、全額患者負担というわけではありません。

なのですが、どうも調べた限りでは「癌で保険適用となるのは肺がん」のようです。

そうすると小林麻央さんの乳がんのケースですと、全額自己負担となるのではないでしょうか?

命はお金に変えられませんが、なかなか一般の方には払える金額ではないですね。

それと、他にもオプジーボには問題点があると言われています。

【関連記事はコチラ】

小林麻央の乳がんは遺伝だった?母親も乳がん経験があった!現在のステージや余命は?

渡瀬恒彦の病気は胆嚢癌!余命や生存率と兄弟の渡哲也も癌だった事実!

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新薬オプジーボが抱える問題点!

新薬オプジーボが抱える問題点ですが、結論から言うと

副作用が強い

です。

まずは先ほど挙げたように、金額の問題がありますね。

自己負担のケースはもちろんですが、保険適用となっても国の医療費負担がヤバいことになります。

現在の日本は医療費が40兆円とかなりの金額となっています。

オプジーボは現在使用されている薬の中でも高額な部類だそうで、これが一般的に使用されるようになると国の医療費が一気に増えることになりますね。

現在春頃からオプジーボの値段を下げる方向で対策が進んではいるようです。

そして、副作用が非常に強いようで死亡例もあるとのことです。

とは言っても…他に手がなければ副作用の可能性は覚悟で使用するというのも考えの一つではありますけどね。

厚生労働省は7月22日、オプジーボを使った後に別の肺がん治療薬で治療したところ、重い副作用が8例出て、そのうち3人が死亡したとして、注意喚起と情報提供を呼びかける文書を出した。

いずれもイレッサなどの上皮成長因子受容体チロシンキナーゼ阻害剤を投与後に、間質性肺疾患を引き起こした。

また、メラノーマの治療で使用された患者が劇症1型糖尿病になった例も確認されている。
さらに小野薬品工業は、自由診療でオプジーボを使用したケースで重い副作用が6例あり、1人が死亡したと発表。

医療機関に、国に承認された使用法を守るよう要請している。

出典:http://gendai.ismedia.jp

引用記事内にある「小野薬品工業」というのが、このオプジーボの製造元ですね。

非常に強い副作用があることと、新しい薬のためにデータがまだ少ないものと思われます。

もちろん治験などで安全性の確認は行っているハズですが、やはり常用してみないとわからない部分はありますよね。

まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

小林麻央の病院主治医も注目の新薬が凄い…効果が高い!

新薬オプジーボの値段がヤバい…1例で年間3500万円

新薬オプジーボが抱える問題点…価格と副作用!

問題点も多いと言えるオプジーボという新薬ですが、効果の方はかなり期待出来そうですね。

小林麻央さんもこの薬で良い方向に向かうと良いのですが…。

国民病とも言える癌ですので、どんどんと有効な治療法が確立されていくと良いですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

【関連記事はコチラ】

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渡瀬恒彦の病気は胆嚢癌!余命や生存率と兄弟の渡哲也も癌だった事実!

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コメント

  1. 工藤憲雄(日本分子腫瘍マーカー研究会会員) より:

    乳癌にオブジーボは無力です。乳癌に限らず「癌」は必ず死に至ります。乳癌に限らず「癌」には「癌胎児性抗原」とは異なる「癌胎児性増殖因子」という「癌胎児性蛋白」が必ず発現しています。「癌胎児性増殖因子」はМHCクラス1分子を発現しないので癌細胞表面への抗原提示がなされずキラー丁細胞の攻撃を免れているのです。オブジーボが全く効かない所以です。

    • よし より:

      >工藤さん
      コメントありがとうございます。
      乳がんにはオプジーボは無力なんですね。
      どの癌にも効くような夢の薬が出来ると良いのですが…

  2. 工藤憲雄(日本分子腫瘍マーカー研究会会員) より:

    「癌胎児蛋白」には3種類存在します。1)癌胎児抗原(CEA) 2)アルファフェトプロティン(AFP) 3)癌胎児増殖因子(tMK)
    tMKが血清から検出された場合には現在治療法がなく必ず死に至っています。tMKが血清から検出された時点で他臓器転移しています。現在tMK発現の転移癌腫は10種類発見されています→食道癌、胃癌、大腸癌、膵癌、肝癌、乳癌、肺癌、腎癌、子宮頸癌、膀胱癌。

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