天皇陛下が生前退位?平成の年号(元号)は何に変わる?皇太子の次はどうなるのか?


天皇陛下

出典:https://www.youtube.com

天皇陛下が生前退位の意向を示したとして、ニュースになりましたね。

これは現代においては珍しいこととされていますが、過去には何回か例があったようですよ。

確かに82歳となられていますし、心臓の手術などもありましたので…公務を続けることが難しくなってきているのも事実です。

そこで生前退位の意向となったわけですが、そもそも「生前退位」ってどういうことなのでしょうか?

また、現皇太子が天皇となった場合に気になるのは「平成」の次の年号(元号)ですよね。

そして、以前から話題に出ていますが、現皇太子には男の子がいないために、「その後はどうなるのか?」という疑問もあります。

ということで今回は

天皇陛下が生前退位?

平成の次の年号は何に変わる?

皇太子の次はどうなるのか?

をテーマに検証していきます。

それでは早速見ていきましょう。

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天皇陛下が生前退位?

天皇陛下の生前退位ですが、結論から言うと

現在意向を示した

状態となっています。

現時点では「生前退位」が決まったわけではなく、生前退位となるとしても数年後のことだろうと予測されています。

今上天皇は125代目の天皇陛下であり、過去には生前退位という例もあったようなんです。

しかし、最後に生前退位となった例は「江戸時代」のことであり現在とは法律など、様々なことが違うと言えますね。

やはりネックとなる部分は、皇室制度を定めた「皇室典範」というものに「生前退位」に関する規定がないことではないでしょうか?

そのため、皇室典範の改正を含めた議論につながる可能性が言われており、その議論に少なくとも数年はかかるのではないかと言われているようですね。

とは言っても今上天皇は現在82歳と高齢になられましたし、公務も削減したり一部を皇太子に任せる形を取っております。

なのですが、やはり「公務を大幅に削減することや代役を立てつつ、現在の天皇という地位に留まること」を望んでいないようですね。

健康の不安や現在の公務をこなしきれないことから、天皇陛下の意向としては「生前退位」により皇太子に天皇の位を譲ることとなっています。

長寿となり、高齢化社会となりましたのでこれをきっかけに皇室制度も考え直す必要がありそうですね。

天皇陛下には無理をせず、長生きして頂くためにも早く議論を行い結論を出して頂きたいと思います。

現在平成28年ですので、平成は30年くらいとなりそうですね。

平成の次の年号は何に変わる?

平成の次の年号ですが、結論から言うと

これから決まる

となるようです。

ちょっと驚いたのですが、この年号・元号というものは事前に決めることはないそうですよ。

そもそも昔はわりとコロコロと元号を変えていた印象があります。

現代のように「一世一元の制」と定められたのはなんと明治天皇からのことだそうですね。

なのですが、やはりある程度今後のことは考えていると思われますし、天皇が崩御されてからでは時間が足りないですよね。

候補としては現在でもいくつかあるのではないでしょうか?

誰が元号を決めているのかというと、「内閣」で決めています。

内閣では超一流の国文学者達、いわゆる有識者が集まりいくつかの名前を提案するようですね。

決め方としては中国などの故事から案を出すケースが多いようです。

ちなみにかなりオカルト的な要素は強いですが、「平成」の次は「安始」もしくは「安久」と言われているようです。

これは未来からやってきた「未来人」なる人物が発言しているようで、様々な発言が「的中している」として話題になっています。

このような話題がネット上で出ているだけに、そのまま「安始」とする可能性は低いとは思いますが…。

次の元号は何になるのか、気になりますね。

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皇太子の次はどうなるのか?

秋篠宮文仁

出典:http://mucky55.exblog.jp

次の天皇は皇太子ですがその次は誰になるのか、結論から言うと

秋篠宮文仁親王

となります。

現在定められている「皇位継承順位」としては「皇室典範」というもので下記のようになっていますね。

第1条 皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する

第2条 皇位は、左の順序により、皇族に、これを伝える

一 皇長子

二 皇長孫

三 その他の皇長子の子孫

四 皇次子及びその子孫

五 その他の皇子孫

六 皇兄弟及びその子孫

七 皇伯叔父及びその子孫

第3条 皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる

出典:https://ja.wikipedia.org

まぁ簡単に言ってしまえば、今上天皇の男の子供で生まれた順となるのですが…皇太子に限らず天皇家に男の子がいなかったことが問題を複雑にしていたんですね。

女系天皇が認められれば、皇太子の娘である愛子さまが次の次の天皇となります。

しかし現時点では「天皇は男」と定められていますので、継承順位は下記のようになりますよ。

・皇太子徳仁(なるひと)親王

・秋篠宮文仁(あきしのみやふみひと)親王

・悠仁(ひさひと)親王

・常陸宮正仁(ひたちのみやまさひと)親王

・三笠宮崇仁(みかさのみやたかひと)親王

常陸宮正仁親王は天皇陛下の弟でして現在80歳ですし、三笠宮崇仁親王は天皇陛下の叔父で現在100歳ですので現実的ではないですね。

秋篠宮文仁親王は天皇陛下の子供、つまりは皇太子の弟ですよね。

そして悠仁親王は天皇陛下の孫で秋篠宮文仁親王の子供となります。

となると皇太子徳仁親王が次の天皇となり、その次は秋篠宮文仁親王となるのですが年齢差は6歳ですので、現実的には悠仁親王が次の次の天皇となりそうですね。

縁起でもないですが、皇太子が数年後に天皇となった後、万が一のことがあると…秋篠宮文仁親王となります。

また、今後皇太子に男の子が生まれた場合は、その子が継承順位1位ということになりますね。

現時点での状況を考えますと、順番的には皇太子の次は秋篠宮文仁親王ですが、実際は悠仁親王となる可能性が高そうです。

まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

天皇陛下が生前退位…意向を示された

平成の次の年号は何に変わる…安始とネットで話題に

皇太子の次はどうなるのか…順番的には秋篠宮文仁親王

簡単な問題ではないと思いますが、天皇陛下には生前退位して頂きゆっくりと休んで欲しいと思います。

年を重ねると共に公務を行うことが難しくなってくると思いますので、天皇にも「定年制」のようなものが必要かもしれませんね。

今回はいい機会として、皇室制度を考え直すきっかけになれば良いですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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